「思春期の中学生男子」に必要なものは「父親の冷静さと食事」

こんにちは、nocotoです。

 

先日、中1の息子を持つあるお母さんが、思春期っていつ来るんだろう?

と不安げな様子でした。

一人目の男の子だと気になるところですよね。

今回は思春期の中学生男子について考えてみたいと思います。

 

 

そもそも、思春期ってなんだろう?

私達は思春期という言葉を、当たり前のように使っていますが、皆さんはどういう意味なのかご存知でしょうか?

辞書を調べてみたら、

 

「第二次性徴があらわれ、生殖可能となる時期。11~12歳から16~17歳までぐらいの時期。」

 

簡単に言うとこのようなことが書かれていました。

 

やはり私の認識は足りないものでした。

「精神的に不安定で、扱いにくい年頃」

だと思っていました。

それは間違いというわけではないのですが、体の成長については考えていませんでした。

 

先ほどの定義のように、まず体の急激な成長があります。

それにやや遅めの精神的な成長が追いつけないでいます。

心身のアンバランスによって、不安定な状態になるということなのです。

 

 

ピークは中2だった

中2病なんてよく言われますが、息子もその頃がピークでした。

中2で急に始まったわけではありません。

中学入学とともに始り、だんだんと強く現れるようになって行きました。

中2の一年間でグッと背が伸びて私を追い越し、食べる量も増え、身体的な成長が目立った1年でした。

 

精神的な面では、まずは親を遠ざけるところから始まりました。

中学校でも授業参観があり、中1の最初から、行くと嫌がられるように。

小学校の時は全然そんなことはなかったのに…。

急な変化に私も戸惑ったり、寂しく思ったり。

 

そんな親の気持ちも知らず、来ないでと言われるようになりました。

まあ、これが普通で正常。

その後の参観では教室に入れず、見る時は教室の外からひっそりと。

見に行かなければいいのですが、クラスがどんな雰囲気か、どんなにウルサイのか気になっていたので。

息子が、うるさくて先生の話が聞こえないと言っていたのも、なるほどと確認ができました。

 

ある有名私立の男子中学校に、息子を通わせている保護者が言っていた話ですが、保護者が学校に行く機会がないそうです。

つまり、参観がないということ。

懇談会や保護者の親睦会はありますが、生徒と学校で会うことはないそうです。

 

親が来て喜ぶ中学生男子はほとんどいません。

その私立中学は、男子の特性を理解し、配慮してくれていると言えるでしょう。

 

 

母親は男子を理解できない!母親にできることとは?

 

女性が男性の事をわかろうとしても無理なこと

男の子を育てているお母さんは、こういう経験がありませんか?

 

息子のだらしなさ、いい加減さに腹が立ち、叱っているのに夫は知らん顔。

こちらがこんなに困っているのに、夫は腹立つことさえしていない様子。

息子のことなのに、夫婦でこの違いはなに!?

 

後で夫にその冷静さについて尋ねてみると、

「まあ、男ってそんなもんなんだよね~」

なんて感じで返ってきて。

 

男の子と女の子とでは、そのへんは違うことは頭では分かっているつもり。

でも、心配と焦りから、ついうるさく言ってしまうのです。

そんな時、夫のその一言で、冷静になれるということがあります。

 

この年齢の男子はもう、母親の言うことは聞きません

父の背中を見て育っていくのです

だからガミガミ言っても本当に無駄です。

言えば言うほど親子関係は悪化しかねません。

 

では、母親はどうすればいいの?

まずは、なるべく何気ない、楽しい会話をするようにしましょう。

さらっと、しつこくなく。

子供の好きそうなネタを見つけるなどして。

 

中学生は勉強や部活、塾などでギッシリ。

特に温暖化の進んだ真夏なんてグッタリ。

かなり忙しく活動している子には、部屋を綺麗にしようとか、そんなことを思う余裕はありません。

 

息子が高校生になった今、中学生の部屋の掃除など、お母さんが手伝ってあげればいいことだと思っています。

いつまでもやってあげたのでは、自立できないのでは?

と心配になるかもしれません。

私もそうでした。

 

高校受験が終わり、気持ちが軽くなった時に、いらないもの全部捨てちゃえば?と言ってみた時のことです。

なんと、素直に動き始めたのです。

2日間かけて、部屋をスッキリ綺麗に、一人で片付けていました!

 

なんだ、できるのね!

と、すごく嬉しく思ったと同時に、安心しました。

ちゃんと成長していたのね。

 

だからきっと大丈夫です。

お母さんは息子が中学校生活に集中できるよう、しっかりとサポートしてあげましょう。

 

そしてもう一つ、母親にできる最も大切なことがあります!

 

美味しいものを食べさせてあげることです。

中学生男子は24時間お腹が空いているような状態。

食事が充実していれば、忙しい中でも幸せを感じることができます

ちゃんと食事を用意してもらえれば、子供は安心感も得られます

 

大人気なく、息子とけんかしてしまったことは何度もあります。

そんなに言わなくてもいいようなことなのに。

 

しばらく気まずくなってしまったこともあります。

気まずくならなくてもいいようなことなのに。

 

そんな時は冷静になり、息子の好きなものをひと品、夕飯に出してあげていました。

イカの刺身が大好きなのですが、それを出すと可愛い笑顔がこぼれます。

それまでのモヤモヤが一気になくなっていました。

 

美味しい食事によって嫌なことがリセットされます。

食事の力って、本当にすごいです。

最大の武器です。

 

食育をしっかりしていれば、思春期、反抗期の子供にも必ずお母さんの愛情が伝わるはず。

是非、実践してみてくださいね。

 

とは言っても毎日の料理は忙しいお母さんにとっても大変なこと。

私は買い物時間の節約と、美味しいもの、安全なものにこだわり、【生活クラブ】に頼っています。

おかげで食生活は充実し、家族の「美味しい!」という声もたくさん聞けています。

【生活クラブ】に関する記事もありますので、よかったら参考にしてみてください。

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