公立中学校の教育制度を時代に合ったものに変えるべき

こんにちは、nocotoです。

 

今年の春、長女は公立中学校に入学し、元気に通っています。

私も安心してはいるのですが、だんだんとモヤモヤすることが出てきました。

しかし、娘自身が疑問に思うまでは自分の中にとどめておくつもりです。

 

長男が中学生の時にも、トラブルが次々と発生し、困ったことが何度もありました。

怒りがこみ上げると同時に、こんなに問題が多くては、きっと先生も疲れきってしまうだろうと心配したものでした。

 

公立中学校に通う子の家庭は様々

 

公立中学校に通う子の家庭には、様々な教育方針があり、バランスをうまく保つのが難しいと思います。

皆が同じように教育を受けるなんて、もはや無理なことだとさえ思っています!

 

我が子をスポーツで輝かせたい人、勉強で輝かせたい人、その他のことで頑張らせたい人がいます。

 

そして時にはこんな保護者がいます。

部活のことに熱心になり過ぎて、自分の子供しか見えていない状態になっている人。

そのような人は、自分の思う方向に部活を変えようとします。

先生に直談判しに行った人が何人かいました。

とても強い勢力です。

 

皆のモチベーションが上がるような、効率のいい方策を提案するのならいいのですが、そうでないパターンもあります。

自分の子供ばかりがいい思いをするようなものだと困ります。

過熱気味の保護者の勢力はとても強く、反対意見が多数であっても、知らない間に事が運んでいるのです。

 

たとえ、このような直談判等がなかったとしても、緩い部活に対して不満を抱えたままの人はいるのかもしれません。

まだ、逆に激しすぎて疲弊してしまう生徒もいました。

顧問によって、活動時間や激しさが極端に変わるというのも困りものではないでしょうか。

 

どちらにしても不満の人は生じるということになるでしょう。

 

では、どうなればいいの?

 

まず、中学校の先生が、授業も部活も両方受け持つというのは、もはや無理なことだと感じます。

もちろん、情熱をもってどちらも熱心に指導してくださる先生はいます。

 

しかし、息子の部活は、受け持ってくれる顧問がなかなかいないということで、廃部になりかけたこともありました。

教師になりたての若い先生が何とか引き継いでくれ、今も何とか存続しているらしいのですが。

 

このように、先生が顧問をしたがらないという状況にも直面してきました。

先ほども述べたように、自分本意に意見してくる保護者もいますので、先生も困ってしまうのはよく分かります。

特に、まだ経験の浅い、若い先生には酷なことだと想像がつきます。

ましてや、その種目に経験のない先生でも、顧問をしなくてはならない状況。

よほど強い信念を持った先生でないと、部活を運営していくのは難しいと思われます。

 

だから、部活は先生が受け持つのではなく、外部コーチを雇うのがいいと思います。

曜日もちゃんと固定して、週に5回もできれば十分。

5回が難しければそれ以下でもいいのではないでしょうか。

活動時間が短くなっても、内容が良ければ満足感は得られると思います。

だらだらと長時間やるよりはよほどいいです。

 

それでも活動が足りない人は、スクールに通ったり自主連すればいいのです。

勉強を頑張りたい人は、程よく運動しながら塾に通いやすくもなります。

このように、曜日や時間をしっかり決めておけば、自由にやりたいことをできると思います。

 

そうすれば、先生にもゆとりが生まれ、生徒の学力を伸ばすことに専念できるでしょう。

クラスでの問題にもじっくりと対処しやすくなると思います。

 

全ての公立中学校がそのような方針になれば、しっかりとした組織のコーチ業が生まれると思います。

 

多様化している世の中なのに、公立中学校は昔のままでは成り立つわけがないのです。

教育委員会や文部科学省は、早急に改革していただきたい。

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