私が子育てで一番大切にしていること

こんにちは、nocotoです。

 

これを軽視している人が多いと感じているのですが、大変もったいない!

子育てにおいて、何を差し置いてでも大切なのは食事だと考えています。

娘の通う小学校で、朝食を食べない子がこの学校にもたくさんいるというお話がありました。

食べてもパンのみでおかずはなしとか。

また、お母さんも働いていて、夏休みの昼食は常に買い弁させていたという人もいました。

お母さんも大変なので、そのことがいけないとは言えませんが、毎日買い弁では栄養が偏ったり塩分の取り過ぎになったりします。

 

かといって私も大した料理をしているわけではありませんが、栄養バランスには常に気を付けています。

そして子供に好き嫌いをさせないということには、特にこだわっています。

もっというと、絶対にさせないくらいの勢いです。

食べられないを0にします

 

なぜそこまで頑張るのか

 

単純に、様々な栄養を体の中に入れてあげたい

まず当たり前のことですが、好き嫌いがなければ、バランスよく栄養を取ることができるので、結果、丈夫な体が出来上がります。

栄養接種に加えて、外遊びや運動も必須条件ですが。

嫌いなものは無理して食べさせなくてもいいという風潮もあります。

確かに、大人になれば自然に食べられるようになるものもあります。

しかし、大きくなるまでその栄養素を取り入れられないというのは、とても残念なことだと思うのです。

様々な栄養素を、幼い頃から接種させたいのです。

 

ケガは大敵!丈夫な体を作ってあげたい

最近、骨折や骨にひびが入る子がとても多い!

転んだとかぶつけたとか、運動している途中でアクシデントもないのに剥離骨折だとか。

あまりにも多いので何でだろうね?と話題にのぼるくらい。

よく外遊びをしている子でもそうなっているので、食事が大きく影響しているのではないかと考えています。

バランスのいい食事を摂っていれば、簡単には骨折しないはず。

丈夫な体を作るには、好き嫌いをせず何でも食べようというのは当たり前に聞くことですしね。

 

味覚を鍛えることは、脳をも発達させる

以下、フレンチの巨匠、“世界のミクニ”へのインタビュー記事からです。

鍵になるのは、舌の表面にある「味蕾(みらい)」という器官です。食べ物に含まれる味は、まず味蕾でキャッチされ、神経細胞を通して脳に伝えられ、「甘い」とか「酸っぱい」とかを知覚します。

味蕾は8歳から急速に増え、12歳をピークにまた減ってしまいます。ピーク時では約1万2000個あるのが、大人になると半減してしまう。それに、味蕾はあっても鍛えないとさびついて、使い物にならなくなってしまうのです。だから味蕾がどんどん増える小学生のうちに、しっかり使って鍛えなければなりません。

「味覚の発達は12歳がピーク」 “世界のミクニ”に聞く、子どもの五感を開く味覚の育み方より抜粋。

 

このことからも、「大人になったら食べられるようになるよ」などど、悠長なことは言ってられないのです。

私は小学生の頃、調理師免許を持つ叔父に、「今が味覚のピークやからいろんなもん食べられ」(富山弁)と言われ、好き嫌いせず、何でも食べました。

母の料理は、素材の味を生かしたシンプルな和食で魚料理が多く、肉を食べたいなあと思ったことがよくありました。

しかし、魚はそれぞれの味わいが個性的であること、骨を一所懸命に取り除きながら食べることは、味覚や手の使い方、根気など、様々な角度から私を成長させてくれていたのです。

働いていて忙しい母でしたが、いつも美味しいご飯を作ってくれていたことには、とても感謝しています。

美味しい和食のお店によく連れて行ってくれたことも、本当にありがたいことです。

 

余談ですが先日、新宿伊勢丹のリカーショップで三種類のワインを試飲し、それぞれの味を機械に入力していくというテストを体験してみました。

酸味や渋みなど、五つの項目を五段階でチェックしていくものなのですが、なんと、ほとんどパーフェクトに近いものでした。

このような人は初めてだと言われました。

私の味覚はしっかりと鍛えられていたということです。

 

子供達にも、旬の素材を使った和食を食べさせて行きたいものです。

 

思うように食事を作れない時期もあった

 

娘達がバトンを習っていたことがあるのですが、その頃は忙しすぎました。

週3~4回のレッスンの送り迎え、保護者の当番、大会は遠くへ一日がかり、イベント出演はしょっちゅう、衣装作り…。

思い出しただけでも気が遠くなります。

長女の習い事~運動編~

そんな状態なので、料理はまともなものが作れず、味も美味しくない。

バトンで出かけると子供達はおにぎりやパンばかりになっていました。

 

私はやがて、食事が美味しくないということにストレスを感じるようになりました。

あまりの忙しさに限界を感じ、バトンはやめてもらったのですが、私にとっても娘達にとっても、そして夫や息子にとっても正解だったと確信しています。

やはり家族で美味しいものを囲む幸せは、何者にも代えがたいのです。

 

料理好きの友人に【生活クラブ】を紹介してもらい、素材の味の良さに、更に「おいしい」を感じています。

宅配食材の最高峰「生活クラブ」

そういえば、バトンを習わせていた頃はまだ生活クラブを知りませんでした。

その時に利用していれば美味しいものを出してあげられたかもしれません。

 

子供達は丈夫で元気いっぱい

 

そんなこんなで、我が家では頑張って食育してきました。

おかげで子供達は何でも食べられます。

小4の次女はまだ苦手なものは多いのですが、嫌いなものを出しても、少しは食べてくれます。

上の子達も昔は今の次女のようだったけど、今では好き嫌いがほとんどありません。

そして嬉しいことに、次女が食べるのを嫌がっていると、何とか食べさせようと促してくれます。

私の気持ちがしっかりと伝わっているようです。

 

そして3人とも元気いっぱいで気持ちも明るく、体も丈夫。

娘達はすりきずをいっぱい作ってきますが、大きなけがはしたことがありません。

運動能力は高め、頭も良くなろうと努力中!?

ちょっとクールな息子は、文化的な方向に楽しそうにのめり込んでいます。

 

とにかく、3人ともそれぞれに充実した学校生活を送れている様子を見て、頑張ってきた甲斐があったなあとしみじみ思います。

食育が一番の成功要因だとさえ思っています。

 

娘はお弁当をとても楽しみにしてくれます。

いつも美味しかったと言ってくれるので、こちらもまた頑張る気持ちになれます。

お弁当作りは楽勝!グリルプレート一つで調理終了♪

 

 

朝ご飯も食べさせてもらえない子は、様々な可能性を奪われているということです。

ゆとりのある世の中になるよう、願うばかりです。

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