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人間関係があってこそ自分と向き合うことができる!私が方向転換できたコミュニケーションのお話

こんにちは、nocotoです。

今回は、私が初めて自分と向き合い、方向転換できたきっかけのお話をします。

自分を知りたい、自己分析をしたいと思っても、自分一人では難しいと思うのです。

何かのテキストに従って、自己分析ができたとしても、その先に果たして進めるでしょうか?

それ以上は進めなくなってしまうことも多いと思います。

金融機関に勤めていた時のこと

独身時代は金融機関に勤めていました。

私は独身時代に金融機関で勤めていました。

その頃は、年金アドバイザーとして日々勉強していたり、営業で体力的にきつかったりと、それなりに精一杯働いていました。

仕事以外の時間はなるべく楽しんだり、リフレッシュするために時間を使っていました。

その頃の私は、自分に向き合おうとか、自己分析をしようなどとは、全く考えていませんでした。

今思えば、するべきだったのだけど、当時の私は、そんな必要性は全く感じていなかったので。

しかし、会社での人間関係にはたくさんの不満があったし、かなりのストレスを感じていたのです。

 

そんなある日、会社での飲み会で、上司からとんでもない恐ろしいことを言われました。

「おまえの人格を崩してやる。」

えっ、な、なに、どういうこと!?

 

これだけを聞くと、引いてしまいますよね?

しかし、私はその上司を尊敬していたし、絶対だと思っていたので、恐れながらも、素直に受け入れようと思ったのです。

それからは上司に、どんどんダメ出しされ、他の人と比べられ、心を切り刻まれたようになりました。

私の心は苦しくて張り裂けそう…、にはならなかったんですね、不思議と。

会社では飲み会が適度にありましたし、上司や同僚とは既にノミニケーションは重ねていたので、信頼関係ができていたからだと思います。

上司の、部下に対する愛情を感じていたので、素直に受け入れられたのでしょう。

でも実際はかなり辛かったですよ、自分の欠点を他人にズバズバ言われるなんて。

信頼関係がなければまず無理で、今の時代ではパワハラで訴えられるようなことなのでしょう。

 

しかし、上司はなぜ私にそのようなことをしてくれたのでしょう?

プロフィールにも書きましたが、私は人の話を素直に受け入れるタイプだったからではないでしょうか。

>>nocotoのこと、nocotoの信念

そして会社に勤めていた頃は、前向きであることをよく褒められていました。

この二つがあったので、私を育てようとしてくれたのではないでしょうか。

 

とにかく、凹みながらも、上司の言葉を素直に受け取りました。

そこで考えたのです。

上司に指摘されたことは、きっと他の人も、私に対してそう思っているということ?

私は自分中心の世界にいたということに気がつき、抜け出さなねばと思いました。

自分にはない才能が他の人にはある。

当たり前のことですが、これをしっかりと認め、相手の優れた所を尊重することが、当時の私にはできていなかったと思います。

これができないと自分を苦しい方向に追いやってしまうことになります。

人の長所を見るようにした

どんな人にでも尊敬できる部分は必ずあるという発見。

これはその後の私の人生に、とても役に立つものとなりました。

出会う人によって、合う合わないは当然あります。

たとえ深くはならないであろう人にも、長所はあるので、その部分を見るようにしたおかげで、ストレスなく付き合うことができるようになりました。

このことは人付き合いの幅を広げることに役立ちます。

また、嫌いな人を減らすことにも役立ちます。

「人を嫌う」ということ

これは人生にとって、最大に不幸をもたらすキーワードの一つであると思っています。

あなたの人生を振り返ってみてください。

きっと誰にでも嫌いな人の一人や二人は存在していたことがあると思います。

今、嫌いで嫌いで仕方がないという人もいるかもしれませんね。

嫌いな人が存在している時って、あなた自身の人生はどういう状態に感じましたか?

私の場合、常にその人が頭の中で登場し、いつの間にか私の思考を支配していたのです。

嫌いだからといって何もできないのに、いつも頭の中にいるって不幸だと思いませんか?

その時は憎しみでいっぱいで、自分が不幸な状態であるという認識はできていませんでした。

やがて、嫌いな人がいない時期に到達すると、あの時の自分は不幸だったと気付いたのです。

だって、嫌いな人がいないって、思考が支配されていないので、自由に楽しいことを考える余裕が生まれるから。

あの時の自分を客観的に見ることができたのです。

相手を認めるということ

嫌いな人がいるということが、どういう状態になるのか理解した私は、二度と嫌いな人を作りたくないと思うようになりました。

なるべく人の嫌な部分を見ないように、というか、その部分を嫌なものとして、受け入れないように努めて来ました。

その訓練のおかげで、人に対する自分との違いを、その人の個性として認識できるようになり、相手を認められるようになったのです。

嫌いな人がいないこと、変なプライドを捨て、相手を認められるということは、幸せな人生なのです。

コミュニケーションをこなすことは人を成長させる

成長するためには積極的にコミュニケーションしましょう。

この幸せな状態を作れたきっかけが、上司の私に対する「コミュニケーションのしごき」であります。

しごきのおかげで自分と向き合うことができ、自分をどう変えて行くべきなのかを必死で考えることになりました。

今の楽な状態に至るまでには、辛いことは多々ありましたが、コミュニケーションの場数を踏み、少しずつ成長してきたのです。

人と関わることを面倒に思い、避けていると、コミュニケーション能力は発達しません。

若いうちはたくさん失敗し、嫌な思いをするのは当たり前です。

むしろ、そういう思いをしてこそ、成長できるのです。

果敢に人間関係を築くことをおすすめします。

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