初めに私のプロフィールをお読みください

私立高校の理数科クラスに通っています

高校3年間は楽しみも悩みも満載。自分で解決できるスキルを身につけてもらいたい。

こんにちは、nocotoです。

高2の息子は、私立高校の理数科クラスに通っています。

高校選びの時に、理数科を選択するのは勇気がいるし、「かけ」でもあると思います。

中学の時にいくら数学や理科が好きでも、高校での勉強は量も難易度も格段に上がり、苦手だと思うようになることは往々にしてあることです。

また、進路の希望が変わる可能性もあります。

 

しかし、我が家では親子で理数科のクラスがとても気に入り、ほとんど迷うことなく決めました。

先輩達のプレゼンテーション能力が素晴らしいものだったのです!

そしてもし、普通科を選んだとしても、2年生で理系に進むかもしれない。

それならば1年生から理系にいた方が勉強を進めやすいだろうと考えたのです。

理数科でよかったのだろうか?

理数科クラスは研究課題等が多く、部活との両立は難しいと言われ、息子は入部しませんでした。

1年生の時は、学校に慣れることや、急に勉強が難しくなったことに戸惑ったりで、大変そうでした。

 

数学の進度も速いため、最初から補習授業もありました。

理科に関しては、元々実験は好きな方なので、それなりに一所懸命に取り組めていたようです。

見ていると大変そうだなあとは思いますが、部活をやっている子に比べれば時間的余裕はありそう。

少し後悔したこともあったよう?

1年が経ち、今は高校生活に慣れてきた様子。

ところが2年生になって、気持ちに少し変化が現れたようです…。

「3年間クラスが変わらないなんて虚しい…。」

「もっと人間関係を広げたい。」

 

そうね、きっとそうだろうね。

それは私も何となく心配していたこと。

 

もし、県立高校に行っていれば、皆が当たり前のように部活に入り、校則も厳しくなく、楽しい高校生活が送れていたかもしれない。

でも息子のように、ある程度縛られないと流されてしまうタイプには、絶対に私立高校の方がいいはず。

プログラミングに頭をひねらせた充実感も得られたことですし。

今は満たされない感じがあるかもしれないけれど、その分、大学で思い切り好きなことができるといいね。

いいも悪いも自分次第

息子は最近、学校の下校時刻まで残っているそうで、帰宅時間が遅くなりました。

課題をこなしたり、勉強して帰ってくるそうです。

本当かどうかは定かではありませんが…?

でもそういえば最近、物理が面白いとか友達に教えてきたとか言っていました。

一応、信じることにしましょう。

1年生の頃は「残って勉強してきたら?」とすすめても、全く聞く耳持たずだったのに。

自分から行動し始めるようになった

「どうしたの?キミが残って勉強してくるなんて。」

と、思わず尋ねてしまいました。

「勉強ばかりではないけど、学校が終わってすぐに帰ってくるなんて充実感が感じられないんだよ!」

思いがけない言葉が帰ってきました。

しかも、秋の文化祭に向けてやりたいことが見つかったようで、こんなにも早くから何やら企画しているようです。

 

なんか頼もしいじゃない!?

もっともっと何かを求めているのね!!

 

ある休日のことです。

友達と出かけると聞いていたので、当日の朝、質問してみました。

 

私 「今日は何をして遊ぶの?」

息子「しらん」

私 「え!?じゃあ、どこに行くの?」

息子「どっか」

私 「何時に出かけるのよ?」

息子「そろそろ」

 

こんな感じで大丈夫なのだろうか…。

妹たちも呆れた様子。

出発直前には一応、どこの駅に行くかくらいは伝えてくれましたが。

 

朝から出て行って、夜遅くなっても帰ってこない。

夕飯もどうするのやら?

 

そんな頃に、息子からいかにも男子高校生らしい超短縮バージョンのラインが。

どうやら、友達の家で実験をしていて、夕飯もご馳走になっているということらしい!

 

そういえば最近、家でも文化祭に向けて企画を練ったり実験したりしていた様子。

「理数科クラスらしい、すごいことをやりたい」と言っていました。

同じような思いの友達が何人かいるみたいです。

 

遅くに帰宅し、「今日はとっても有意義だった」と、ご機嫌で帰って来ました!

実験がうまくいったようで、何ともいえない達成感を感じている様子。

夫も理系学部出身なので、二人で話が盛り上がっていました。

3年間同じクラスは実験も友情も深まる

高校生活、なんとか充実させようと、息子なりにいろいろ考えて行動したのでしょう。

もともと趣味がたくさんある子で、オタクの素質もあるので、やはりこの学校のこのクラスが合っているんじゃないかと感じました。

今は自分から動くようになったおかげで、学校を楽しめているんじゃないかな?

一緒に盛り上がれる仲間もできました。

1年ごとにクラスが変わっていては、仲間と深く実験に没頭するというのは、なかなかできないことかもしれません。

 

自発的に動ける

これができたことは、高校生活において最も大事な成長だと考えています。

自発的に行動できた原因として、息子の好きな、理科的なことを思い切りやれるクラスだったということが大きかったのだと思います。

自分から行動できるというスキルは、社会人になってからも必要不可欠な要素です。

 

先輩ママさんが、男の子は高校3年間ですごく変わると言っていました。

今後の成長も楽しみに、応援していたいと思います。

 

過去の息子についてもよかったら読んでみてくださいね。

高校生の長男の生い立ち

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