こんにちは nocotoです。
40代前半はさほど気にならなかったけど、アラフィフともなると、外見に対する悩みがすごーく増えました。
アラフィフの憂鬱
とにかく若くなりたい、若くなるのは無理だから若く見られたい!
そんなことをしょっちゅうぐるぐると考えるようになってしまいました。
アラフィフになると、明らかにシワ・たるみ・シミが増え、特にほうれい線や目元・首元のシワが気になるのです!髪もハリやコシがなくなり、白髪が増えて染める頻度が増え、ダメージによる髪のパサつきや切れ毛が気になるお年頃。
だから鏡に映る自分を見たくなくてつい目をそらしたり。
美しく見られたい
私はネックレスが好きで、若い頃から絶えずつけています。ネックレスをつけているのとつけていないのとでは、鏡に映る自分の印象が全然違うから。
服はダークな色を選びがちなので、アクセサリーがあるだけでぱっと華やぐのです。
また、お気に入りのネックレスをつけていると、なんとなく鏡を見たくなるもので。これって大事なことですよね。ネックレスの美しさが顔周りをぱっと明るくしてくれていると感じるのです。
パールネックレスデビュー
40代後半のある日、アクセサリーのショップで、淡いピンク色の淡水パールのネックレスを手に取り、つけてみました。するとパールの輝きがとても美しく、いつものネックレスをつけている時とは全然違う印象に感じました。パールは持っていなかったし、購入してみました。しかしその後、感染症によるロックダウンなどがあり、使う機会を失っていました。
それから数年経ち、50代になり、パールネックレスを思い出して久しぶりに装着!
なんて可愛いの!
淡いピンクが肌なじみよく、照りと艶のおかげで明るく見えるし、自分がちょっと素敵にも見えて。パールの力強さを感じまくりでした。バロックパールなのでカジュアルに気兼ねなくつけられ、とてもとても気に入ってしまい、それからは毎日欠かさずつけるようになりました。
パールアクセサリーのショップ誕生!
そんなに毎日毎日つけていると、ワイヤーが少し伸びてしまいましたが、そのまま使っていました。更に伸びてきたところで、こんなに好きで毎日つけているのだから、自分で作ってみてはどうだろうかと思うようになりました。幸い、仕入れしやすい地域に住んでいることだし。
という経緯で、好きという情熱からパールアクセサリーのショップを作りました。
私の場合、白ではなく、ピンクの色つきのパールでパールデビューしたので、色のついたパールがお気に入り。カジュアルにも取り入れやすいというコンセプトで運営しています。だから色つきのパールネックレスを豊富に取りそろえています。
アラフィフになったらアクセサリーの力を借りることは必須だと思っています。気になる方はネットショップをのぞいてみてくださいね。
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