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受験シーズン到来!県立高校に敗れた我が家の受験体験記

合格でも不合格でも高校受験は人生の財産となります。

こんにちは、nocotoです。

中学受験、大学受験がスタートし、高校受験ももうすぐ目の前。

2年前は長男が高校受験で、我が家では初めての受験生でした。

結果は、第一志望の県立高校には不合格となってしまいました。

 

結果はどうであれ、親子二人三脚で頑張っていることがとても楽しかった!

なんとか合格を勝ち取って欲しいという願いを込めて、せっせと塾弁を作る日々でした。

こちらは最後の塾弁で、これでお弁当を作るのも終わりなのかと思うと、なんだか寂しくなり、つい記念写真を撮ってあったものです。

頑張っている子供を応援することは、親としてとても幸せだということに、この時初めて気付いたような気がしました。

いざ落ちてからの気持ちの立て直しは難しかった

一応、覚悟はしていたし、チャレンジ受験だったこともあり、「まあ仕方がないよね」とは口からは出るものの、息子の気持ちを考えると心の中は土砂降りだったような気がします。

そして合格発表の翌日、私は風邪をひいてしまいました。

息子が受験生の間は、風邪など全くひかなかったのに…。

 

私立高校で頑張ればいいのだからと、息子も私も早いうちに気持ちを立て直し、息子は自分の部屋を綺麗に片付け、前向きになっていました。

私も明るく過ごしていました。

しかし卒業式の日、お母さん同士で話していると、私の気持ちにはもう踏ん切りをつけていたつもりだったのに、こみ上げて来てしまいました。

同じ県立高校を受験して合格したご家庭のことが羨ましくなりそうな気持ちを、必死でかき消しました。

不思議とそれが、簡単にできたのです。

多分、しっかりと私立のことも選べていたからだろうと思います。

いざという時のために、しっかりと私立の研究も!

絶望的にまでならなくて済んだ理由として、私立のこともしっかりと研究し、家族で気に入った学校を選んでいたことがあると思います。

県立高校に「落ちた」という出来事に対しては、かなりのショックであることは確かでした。

しかし、私立高校の方にも夢が持てていたことは救いでした。

県立高校が第一志望のご家庭は、私立高校の研究がなおざりになってしまうことが多いようです。

息子のクラスにも、この学校のこのクラスの特徴をよく知らないで入学してきた子が、何人かいたようです。

特に私立は学校によって、またクラスによって全然違うので、入学してからしまった!と思わないように、しっかりと研究しておくことをお勧めします。

さいおうがうま!何がいいかって最後まで分からないもの

息子さんが大学受験で一浪した経験がある先輩ママさんが、素敵な言葉をLINEでプレゼントしてくれました。

人間万事塞翁が馬

「じんかんばんじさいおうがうま」と読みます。

これは、幸福や不幸は予想のしようのないこと、ということを意味しています。

つまり、第一志望に落ちて不幸だと思っても、将来的には良い結果になることもあるということ。

現時点では、そのことがいいことなのか悪いことなのかは、判断しようがないのです。

友人が送ってくれたこの言葉がスーッと心の中に染み入り、とっても気持ちが和やかになった感覚を今でも覚えています。

過去に友人もその言葉に救われたそうです。

私にとっても心打たれる、気の利いた素敵なプレゼントでした。

機会があれば私も伝えてあげようと思います。

 

息子は現在、高2になりました。

とりあえずは「塞翁が馬」の通り。

おっとりした息子には私立の手厚さ、進路指導がしっかりしてくれている所は非常にありがたいし、理科好きな息子を生き生きとさせてくれる授業やカリキュラムも豊富。

理系の大会に出場し、受賞するなど、結果も出せたのは自信に繋がったことでしょう。

似たような仲間にも恵まれ、充実した高校生活を送っているようです。

来年はまた大学受験でハラハラしますが、現状は満足しています。

私立高校の理数科クラスに通っています

経験は全て財産!

受験で落ちるという経験は、実はとても貴重な経験であり、将来的に自分の財産にもなり得ると私達夫婦は考えています。

実は夫も高校受験で息子と同じ経験をしています。

夫は悔しくて奮起し、高校入学前からかなり本気で勉強を進め、1番を取り続けたそうです。

あの高校に行ったから今の俺があるとまで言っています。

そういうこともあったので、もし息子が落ちてもきっと大丈夫だろうという心積もりはありました。

 

息子はいざ落ちて、精一杯落ち込んだ後、思惑通り!?高校の勉強を始めたいと言い出したので、すぐに参考書を買い、皆が遊んでいるであろう時にフライングスタートしました。

しかし、それは数日しか続きませんでしたが、その気持ちがあればきっと大丈夫!?

 

とにかく、自分の納得が行く人生を送ることができれば、受験で失敗したこともありがたい経験だと思えるはずです。

息子の選ぶ道を応援し続けたいと思います。

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