放任はダメ!家庭教育があれば学級崩壊は起こらない

こんにちは、nocotoです。

 

今思えば、あれが学級崩壊というものだったんだ…。

息子の中学校での授業参観では、いつもがっかりさせられていました。

公立中学校だから仕方がない?

 

今どきの学級崩壊とは

 

教室が荒れている

教室に入ると、まず後ろのロッカーが嫌でも視界に入ってきます。

ぐちゃぐちゃもいいところ。

ものがはみ出していたり落ちていたりで、それを見るだけでも荒れているなあという印象。

参観の日くらい、先生も綺麗に見せようと注意しないの?

それとも、皆さんのお子さんはこんなですよという見せしめ!?

ただ単に気にならないだけ?

今更こんなことを考えても仕方がありませんが、あの状態では生徒の気持ちも乱れていたことでしょう。

 

堂々と寝ている、堂々と大きな声でおしゃべりをしている

さて、授業が始まりましたが…

堂々と寝ているわ、勝手におしゃべりするわで、うるさいこと!

先生の話が聞こえないと、息子がよく怒っていましたが、本当でした。

まじめにやっている子にとっては、かなり迷惑です。

私はその光景にあ然としてしまいました。

驚きと、注意できないもどかしさと、ショック…。

私立の中学校ではこんなことはあり得ないのだろうと、羨ましくもなったり。

 

悪気があってやっているわけではなく、教育されていないだけ

迷惑をかけている子達は私も知っている子で、決して不良とかヤンキーとかのレッテルをはられるような子達ではありません。

だから、当時は学級崩壊とは思わず、うるさくてだらしないクラスだなあという感じで見ていました。

ところが先日、あるメディアで、公立の学校では学級崩壊しているクラスが多く、授業参観でもうるさいまま、先生も注意せずに授業が進められているという話を聞きました。

それを聞いた瞬間、はっと思ったのです。

それはあの時の息子のクラスと同じ状態。

あれはやはり、学級崩壊だったのか…。

先生は既にあきらめていて、うるさい子に注意しないし、寝ている子にも2回くらい肩をポンポンとするくらいで、あとはほったらかしです。

家庭での教育も多分できていないのでしょう。

人に迷惑をかけてはいけないということくらいは、親がしっかり教えた上で学校に通わせるべきです。

 

そして、更に残念だと感じたことがあります。

迷惑をかけていた子の多くは、小学生の頃からずっと野球やテニスを時間をかけてやってきた子。

スポーツを頑張ってきた子達だったのです。

 

スポーツ少年団に入れるなら指導方針の見極めを

 

正直、スポーツを通して何を学んできたの?と言いたくなります。

と同時に、コーチはスポーツの技術以外は何も教えてこなかったのかということも。

 

休みを全て練習につぎ込むようなスポーツ団に子供を預けるのには、様々な親の期待があると思います。

スポーツに親しむ、楽しむ、学ぶ。

学ぶの中にはチームワークや礼儀作法など。

おそらく、初めのうちはこのような期待を込めて預けるのでしょうが、やがてはレギュラーの座を狙ったり勝ちにこだわったりと、思いは変化していきます。

スポーツなのでもちろん、勝ちたいと思うのは当然です。

強くなって行くと同時に、謙虚な心や礼儀にもより磨きをかけていくべきだと思うのです。

レギュラーの座をもらえた、試合に勝てたということで、高飛車になっていてはスポーツで何を学んだの?と言われかねません。

コーチも保護者も、勝つことだけに熱が入りすぎることのないようにしたいものです。

 

スポーツを通して礼儀作法が身についたなら、授業で他の生徒の迷惑になるようなことはしないはず。

あの子達を見ていると、保護者はスポーツ団に子供を預けるだけで、あとは放任だったのかなと。

預けた先のコーチも誰かのお父さんだったりして、指導者には向いていなかったのかな、とか。

コーチとして子供達の為に頑張っていることは、とても素晴らしいとは思いますが。

 

家族の時間を犠牲にしてまで(犠牲とは思っていないかも?)費やす多くの時間。

メンタル部分の指導もしっかりしていなければ、技術の向上にも限度が見えてしまいます。

子供の大切な時間を費やすのですから、是非とも指導方針をよく見極め、慎重に団を選んであげましょう。

 

そして忘れてはいけないのは、何よりも家庭の教育が一番大切ということです。

すべては家庭が土台です。

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