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思春期の男の子に母親ができること

男子の心は母親には理解が難しい。

こんにちは、nocotoです。

もうお手上げ…。

思春期がどういうものかが分かったけど、母親は一体どう接していけばいいのだろうか?

「思春期の中学生男子」に必要なものは「父親の冷静さ」

女性には男の子の気持ちは分からないのにどう接していけばいいの…?

 

中学生の子供を持つ、多くのお母さん達はこのような気持ちを経験していると思います。

もちろん、私もそうでした。

どうすればいいか分からず、途方にくれ、やり場のない気持ちをどう落ち着ければいいのか…。

涙する日もありました。

そんな時は、息子と仲良くやっていきたいという一心で、気持ちをなんとか落ち着けていました。

もし、今の私にもう一人、中学生の息子がいたら、もっと冷静に、長男の時よりもうまく対処できるでしょうか?

 

それではまず、多くの母親が息子に対して、ガミガミ言ってしまいたくなる点を考えてみたいと思います。

つい叱りたくなる行動とは?

部屋を掃除しない
遊んでばかり
寝てばかり
勉強しない
スマホやり過ぎ!

ぱっと思いつくのはこんなところでしょうか?

これらのことが原因で、いらいらしたり叱ったことがあるお母さんは多いでしょう。

もちろん、私もです。

でも、言っても言っても聞きませんよね。

言ってる方も、どうせ変わらないだろうなと思いながらも言ってしまっているのでは?

分かっていながら何度も何度も、あるいは毎日のように同じ繰り返しをしてしまうのです。

小言を言っても無駄!作戦変更すべし

無駄だと分かれば言うだけ損。

だからといって何も言わないようにしようというのは結構難しいことなのです。

もう言うまい、放っておこうと決めたのにまたすぐに…、なんてことになりますよね。

黙っているということがお母さん達には苦手なことなので、言葉を発っする方法がいいと思います。

 

ここでちょっと見直してもらいたいのですが、普段、子供と雑談はしていますか?

普段の何気ない会話の積み重ねがなく、ただ注意するだけではいい親子関係を築くことは難しいでしょう。

子供は親を避けることになります。

現代では共働き世帯が多く、皆がとても忙しくなっています。

だから他愛のない親子の会話が足りなくなっているかもしれないので、どうか一度、会話について見直してみてください。

まずはなるべく何気ない、楽しい会話をするようにしましょう。

さらっとしつこくなく、笑いが入ればなお良し。

ただ、この時の会話に気をつけたいことがあります。

具体的な質問は避けた方がベター

なるべく質問系は避けた方が良さそうです。

なぜなら、質問をし始めると、質問がだんだんと具体的になって行き、最終的には攻める感じに陥ってしまう危険性があるから。

もし質問するなら、「今日は何か面白いことあった?」とか「何か変わったことはあった?」のように、子供が話題の方向性を作れるようなものにしてあげるといいと思います。

しかしこれも、最初のうちは「べつに。」とか「何もなかった。」とかいうそっけない返事で終わってしまうと思います。

でもこれを毎日のように続けてみてください。

ある時きっと、内容のある言葉かユーモアを交えた返事が帰って来る日が来るでしょう。

そこですかさず笑ってくださいね。

子供は親が笑ったり喜んでくれたりすることに、とても敏感です。

そしてこれは精神的に健やかに育つためには絶対に必要な反応です。

さりげなくネタ探しを

まずは子供の好きな分野について話すのがよさそうですが、それが難しい場合もあるかもしれません。

ネタはなにも子供のことばかりでなくてもいいのです。

お母さん自身のことでも構いません。

今日、面白いことがあったとか、困ったことがあったとか、迷惑な人がいたけどどう思う?とか。

最初のうちは反応が鈍いかもしれないけれど、このようなスタンスで何日も問いかけ続けているうちに、きっと言葉を返してくれるはずです。

「お母さんは僕に小言を言おうとしているのではない、普通に話したいだけだ」ということが息子に伝われば、安心して心を開いてくれるようになります。

そのままの子供の姿を認めれば、お互い幸せになれる

親子といえども、一方的な価値観の押しつけになってしまうと、いい関係は築けません。

子供に親の理想通りにさせようとすると、どんどん離れていきます。

まだ子供が小さかった頃、楽しく一緒に遊んでいたのにと、切ない気持ちになってしまうこともあるでしょう。

でもそれはお母さんの考え方を変えることで、取り戻すことは可能です。

子供にとってお母さんが安心・安全だと改めて思わせることができたなら、昔のような楽しい関係を取り戻すのに、そう時間はかからないでしょう。

まず、ありのままの子供を認めてあげ、何気ない会話をたくさんしてみてください!

そして、何よりも大切なのは、あなたの子供は一人の意思のある人間であり、あなたの所有物ではないということを意識しておくということです。

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