松田聖子の中に本物を見た話

こんにちは、nocotoです。

 

全身で聖子ちゃんを受け止めた、あの日のあの感動が、今でもよみがえってきます。

約2ヶ月前の話になりますが、松田聖子のコンサートへ行きました。

その後すぐに、このブログで感想を述べようと思ったのですが、なぜかその時は書けませんでした。

すごくたくさん、感じることはあったのに、それを表現できないというか、気持ちにまとまりがつかないというか。

そして今になって、これまたなぜか急に書いてみようと思えたのです。

 

私にとって初めての日本武道館

 

武道館の中に入った時の第一印象は、「狭い、ラッキー」!

一体感を感じられそうだから。

私は広い広い東京ドームのコンサートに慣れているので、狭いと思えるのでしょう。

 

聖子ちゃんのことは、小学校から中学校にかけて、大好きでした!

勉強しながら曲を聴いていたこともあります。

あれから約30年がたち、大人になった今、コンサートで何を感じるでしょう?

 

松田聖子は大ケガしても最強だった!

 

さて、開演時間になりましたが、定刻通りには始まりませんでした。

聖子ちゃんに大トラブルがあったのです。

転んで腰や背中を強打してしまったそうで、その日は座ったまま歌い上げました。

移動する時は、ダンサーに支えられながら何とか歩いて。

痛々しいけど、笑顔は絶やさず、歌は丁寧にていねいに。

踊りがないせいか、音が一度もずれることがなかったと思うのです。

横を向くだけでも痛いのに、テレビで聴いていた時よりも上手でした。

 

後半は懐メロで盛り上がったのですが、動けないなんて思わせないくらい。

感激で涙が出てくる出てくる。

 

そして、何度も何度もファンに向けて誤っていました。

なぜか、その謝罪の姿にも感動したのです。

もっと言うと、謝罪の姿、声が一番印象に残っているくらい。

 

謝罪の言葉って、何度も何度も聞くと、もういいよって感じにもなってしまうけど、聖子ちゃんの場合は違う。

ファンだからかもしれないけど、気持ちのこもった謝罪が愛おしくさえ思えるような。

 

どうしてこんなふうに思えるんだろう?

今日やっと、言葉を見つけたからこの記事を書こうと思えたのかもしれない。

人柄が最も現れるのは、謝罪の姿なのかもしれません。

 

最強の武器は「人柄」だった

 

今回のコンサートは、ある人からのお誘いがあって行けました。

その人は聖子ちゃんのバックダンサーの一人と知り合い。

ダンサーさんのお話によると、聖子ちゃんは普段もあのように優しく可愛らいい性格。

舞台での姿と変わりないそうです。

 

やっぱり人柄だったんだ!

きっと、「いつでも素のままの聖子」だろうとは想像していたけど、それが事実だと知り、更に感激しました。

 

私が人を好きになる時は、優れた能力があり、尊敬できるというだけでは足りません。

それに加えて思いやりのある人柄が必須。

 

今回コンサートに行ったおかげで、聖子ちゃんはそれらすべての持ち主であることが判明。

やはり松田聖子は大物で本物。

だからこそ、ここまで長く松田聖子が続いているのです。

 

会場は満席で、高校生男子もファンだったりするんですよ。

まだまだ聖子ブランドは強しです!

やっぱり本物は息が長い。

 

 

このアルバム、収録曲を見ているだけでもこみ上げてくるものが…。

SEIKO STORY~80’s HITS COLLECTION~

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