子供の心、生かすも殺すも環境次第!

こんにちは、nocotoです。

 

水を得た魚のようになる自分の子供の姿を見たことがありますか?

「活発に行動する」とか、「とても楽しそうにしている」といった姿。

これ以外にも、「真剣な姿」や「もくもくと作業している」姿も言えると思います。

人それぞれ表現方法は違い、一所懸命に取り組んでいる内容によっても変わってきます。

そして環境が大きく作用するのでしょう。

 

公立中学校でのお話

 

公立中学校は様々な価値観や経済状態のご家庭の子供達が集まるので、クラスがなかなかまとまらず、事がスムーズに進まない場合が多々あります。

そんな中でも成熟した子、つまりしっかりと自分を持ち、目的意識をもって行動できる子は、それに向かって淡々と努力できるでしょう。

しかし、迷惑な状況を引き起こす子がいれば、多少のストレスは抱えながらということになります。

ちゃんとできる子にとっては、時間的ロスになり、もっと学べるものも、学べなくなってしまいます。

これはもはや、公立校の定めのようになっており、期待を持たないようにしている保護者は多いのです。

 

モチベーションを上げるのは難しい

同じやるべき事をするにも、スムーズにスピーディーに終えてしまうのと、ストレスを抱えながらゆっくり進めるのとでは、気分が変わってきます。

気分が変わると、モチベーションまで変わってきます。

モチベーションが低下してしまうと、積極性までもが失われてしまうことがあります。

 

積極的になると言うことは、もともと気分がいい状態にあってできること。

気分が下げられた状態を、通常値に引き上げることすら難しいのに、それ以上にまで持って行くというのはなかなかできないことです。

足を引っ張るような子、つまり負のパワーが強い子がクラスにいると、もう自分らしさを出そうだなんてことは思えなくなってしまいます。

中学校ではおとなしく過ごすことを決め、高校では自分を出して行きたいと、今を諦めるもったいない状況に長男も陥ったことがあります。

私も状況はだいたい分かっていたので、「受験を頑張って楽しい高校生活にしようね」と言うしかありませんでした。

 

また、長男に限らず、特に男子は精神的成長がゆっくりめ。

我が道を突き進むというのは、なかなか難しいことです。

そのような子供には、成長を待つしかないのだろうかと、悶々とする日々でした。

 

少しでもいい環境を求め、動いてみたが…

長女の中学校は学校選択制を利用し、長男とは違う公立中学校に進学しました。

中学校選択制度について考え直し、利用してみた

長女は精神的に大人っぽい子なので、勉強に部活に頑張っていて、学級委員になることもできました。

担任にも恵まれ、お友達とも楽しくやっているようです。

しかし、いろいろ不満はあるようです。

部活に対してや、対応が好ましくない先生がいるなど。

 

私にとって、公立中学校ではそのような悩みが生じるのは、もはや当たり前になっているのが悲しいことではあります。

そういう進路を選んでいるのだから、文句を言いたくても言えないとも思っています。

だからそれを逆手にとり、免疫作りにはいいと思うことにしています。

社会に出れば合わない人は必ずいるし、こんなはずじゃなかったということもたくさん出てきますから。

また、価値観の合わない子とでも、打ち解け合える部分は必ずあるものだということも、学び取ってほしいと思っています。

私自身も中学校時代には不満だらけでしたが、一緒に笑い合える友達がいて、勉強も部活も自分なりに頑張り、充実感の方が勝っています。

結局は自分しだいなところが大きいのでしょう。

 

ところが、やはり環境はとても大事だと痛感した出来事がありました。

次回にお話しますね。

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