環境はやはり大事だった ~中学生のお話~

こんにちは、nocotoです。

 

前回の記事の続きです。

娘の通う公立中学校で、思いがけず貴重な体験をさせていただいたお話をしたいと思います。

やはり環境が大事だというこを最近、痛感したのです。

 

いい環境に入るということ

 

娘の中学校で、3ヶ月の期間限定で駅伝部が毎年発足します。

各学年から数名、長距離走の早い子が声をかけられ、本格的に練習します。

娘は最初、練習がハードだったらどうしようと、断ろうかと悩んでいました。

しかし、やってみたいという気持ちがあったこと、顧問が信頼のおける先生であったこともあり、思い切って入部を決めました。

 

部活よりも優先で、夏休みから走り込み開始しました。

朝練も午後練もあり、長距離のみならず、短距離ダッシュもあり、メニューを聞いただけでもクラクラするようなものでした。

娘はやはり疲労が溜まり、しかし勉強もしなくてはで、とても忙しい様子でした。

いつ音を上げるだろうとハラハラと見守っていましたが、辛そうな様子がなかったので、少々不思議に思っていました。

 

つい先日、大会を終え、駅伝部は解散となりました。

結局3ヶ月間、娘は一度も弱音を吐くことがありませんでした。

それにはちゃんと理由があったのです。

 

いい環境の要素

・顧問の先生が陸上競技に精通しており、愛情を持った厳しさで、しっかりと指導してくれました。食事や生活のタイムスケジュールについても、プリントで細かくご指導がありました。

・タイムがかなり速くなり、練習の成果がはっきりと現れました。筋肉質で引き締まった体型になりました。

・先輩後輩関係なく皆で仲が良くなって、結束も深まり、楽しそうでした。

 

これらのことが、たったの3ヶ月で得られたのです。

かなりいい環境に置かれたと言えます。

大会終了後、記念撮影している生徒達の表情はとても良く、一致団結している様子がよく分かりました。

運動が好きな子達の集まりだからか、明るいパワーのようなものがすごく伝わって来ました。

 

選べるものは積極的に選んでいきたい

 

大会が終わった夜、娘が言いました。

「駅伝が終わって寂しい。部活よりも楽しかった…。」

驚きました。

私が予想していたのは、「やっと終わった!ほっとする♪」といったたぐいの言葉。

あんなに走らされても環境が良ければそう思えるのね!

体力的にきつくても、幸せな3ヶ月間を過ごせたのかと思うと、先生には感謝の気持ちで一杯になりました。

 

しかもこの3ヶ月間で娘は自分に自信を持てるようになり、集中力もアップし、精神的にもたくましく成長しました。

テスト期間中も練習があり、勉強のペースがいつも通りには行かなかったという失敗もありましたが、次こそはと意気込んでいます。

 

いい環境というものを初めて実感できたことによって、選べるものは選んで行くべきだと思いました。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

ページ上部へ戻る