PTAの仕事は楽しむことだってできる

こんにちは、nocotoです。

これまでにもPTAに関するお話はしてきましたが、今日は前向きなスタンスでお話したいと思います。

 

皆が敬遠しがちなPTAだけど…

皆が皆、そうであるとは限りません。
私がこれまでに見てきて感じ取った雰囲気としては、

➀実はやってもいいかなと思っている人
➁できればやりたくはないけど、いざ仕事が与えられると張り切れる人
➂絶対に無理、できない!という人

大雑把に分けるとこのような感じかと思います。

私は去年、長女が6年生だった時に、卒業を祝う会に向けての準備係を引き受けました。
ほぼ一年間かけて企画、準備をしていく仕事です。
スタンスとしては➀。

やってもいいかなとは何となく思っていたけど、これ以上仕事が増えて大丈夫かという不安と、自分にうまくできるだろうかという自身のなさから、なかなか立候補するまでの勇気が湧きませんでした。

しかし、結局は立候補することになったのです。

 

どうしてやる気になり、立候補できたか

まずは仕事の内容が納得できて、やりがいを感じられそうだったことが大前提です。

・子供達の為に企画し、関われるのが楽しみだから。
・人数の多い係なので、責任を背負うというプレッシャーが少ない。都合が悪くて会議に参加できない日は、他の人にフォローしてもらえる。
・会う回数がそこそこあるので、同じ係りの人と親しくなれる可能性が高い。

準備係には、これらの期待が持てそうだったので、何となく楽しそうな予感がしていました。

多分、同じような思いの人達がいたのです。
同じクラスのお母さん達と3人で、

「誰もいなかったらやてみる?どうする?どうしよう?」

なんて感じで話し、まとまらないまま、ドキドキしながら、いざ、懇談会の時間。

クラスには仕事をしている人が多く、結構大変な仕事だと皆さん分かっていたので、やろうと思っている人はいない様子。
私たち3人は顔を見合わせ、立候補しました。

とりあえずこのクラスだけでも、前向きに楽しくやってみようという気持ちの人達で一緒になれて、よかったと思いました。

懇談会後、各クラスの準備係で集合しました。
顔ぶれを見ると、話してみたいと思っていたお母さんや、頼れる存在のお母さん達が集まっていました。
聞けば皆さん、やってみてもいいよというポジティブシンキングでなった人が多かったのです。
じゃんけんで負けて仕方なくという人もいたけど、すぐに気持ちを切り替えられたのか、明るい雰囲気になっていました。

顔合わせをして、きっと大丈夫!という期待が持てました。

 

一年間の仕事ぶりはどうだったか

一言で言うと、「楽しかった、やってよかった」

です!

予想以上に、全員がやる気があって皆さん気が利く人達で…。
正直感動ものでした。

普通だったら時間のかかりそうな決め事も、何人かが進んでたたき台をしっかり作ってきてくれて、それがまたセンスがよくて。
仕事もしていながらそこまでやってきてくれてありがとう!という感じで、事がスムーズに決まって行きました。

前半で一度、飲み会をして親睦も深めました。
皆さん同じ学年の子を持つお母さんたちなので、話したいこともたくさんあり、すぐに打ち解けました。

そして無事に一年間の仕事を終えた後にも打ち上げ。

こんなに素晴らしいメンバー達ですが、実は今までPTAには進んで参加したことがなかったという人が私も含め、結構いました。
そしてPTAも楽しいということが分かった、やってよかったと。

 

なぜ楽しかったかのまとめ

・積極的な集団なので、スムーズに進行でき、無駄な時間が発生しないのでストレスがない。
・会議にかこつけて、飲み会やランチ会をし、冗談を言い合えるほどの仲になれた。
・子供達の顔を思い浮かべながらの仕事なので、皆、自然と気持ちが入り、盛り上がれる。会議の途中でうるうる来ていた人もいました。

このような要素が揃えばとても楽しいPTAになります。
そして子供にとっても大人にとっても、楽しい思い出となって残ると思います。

他にも私個人としては、係の仕事を通して担任の先生とも気軽に話すことができ、要望も聞いてもらえたことは嬉しかったです。

 

私の思う、PTA理想像

学校ではいろいろな分野で、子供に教えてくれるボランティアの人を募集しています。
これまでに、習字を教えてくれたり、外国の生活の様子を話してくれたり、縄跳び大会の練習のお手伝いしてくれたりした、素晴らしいお母さん達がいます。
本当に感謝です。
このようなボランティアが活発になって行けば、とても充実した小学校生活となるでしょうね。

そして私が日頃考えていることなのですが、学校側が行事ごとに保護者に手伝ってもらいたいと思う項目を出し、ボランティアを募ればいいと考えています。

・単発なら私にもできそう
・難しい決め事がない
・重い責任を負わなくていい

となれば、やってもいいという保護者はたくさんいると思います。
また、お手伝いを通して先生とも気軽に接したいと思っている人もいると思います。

ボランティアが強制的ボランティアになることなく、本当のボランティアになることが真のPTAの姿ではないでしょうか。

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