長女、最後のピアノ発表会は果敢にチャレンジ!

こんにちは、nocotoです。

 

先日、娘達のピアノの発表会がありました。
長女が小学6年生、次女が3年生。

長女はこの発表会を最後に、ピアノ教室を辞めることになっています。
1年生から習い始め、途中、辞めたいと言っていた時期がありましたが、何とかここまでやってこられました。

娘の教室は型にはまっておらず、弾きたい曲を弾かせてくれます。
まずは息子が使っていたバイエルの上下巻を履修し、その他は簡単な小曲集、ブルグミュラーを少し、ハノン、好きな曲、といった感じで進めて来ました。

好きな曲を選ぶ時、どうしても自分のレベルよりも難易度の高いものを選んでしまい、かなり苦戦してしまいます。
挑戦してみたものの、途中で挫折した曲もあります。
弾けるようになった曲も、何ヵ月もかかったり。
だから6年間続けたといっても、弾ける曲数はかなり少ないと思います。

5年生の時の発表会には「子犬のワルツ」を弾きたいと言いだしました。
難易度はまだ届いていないけど、譜読みはそれ程難しくもないし、チャレンジすることになりました。
私も小学生の同じような時期に、この曲を弾きたくて自分で楽譜を買いに行った記憶があります。
やはり名曲だということですね。
クラシック音楽は、時代を超えて愛されるのですごいと思います。

しかし、練習時間があまりとれなくて困りました。
その頃は、習い事をたくさんしていたし、学校の宿題も多くなったし、ピアノまでなかなか手が回らない状況でした。
何ヵ月も前から練習し始めたけど、やはりすごく時間がかかりました。
それでも何とか、スピードは遅めでしたが、上手く弾けるようになりました。
長女自身も、これで少しピアノに対して自信が付いたように感じました。

そして今年。
バッハの「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」を弾きたいと!

先生がクリスマスイブに、教会のキャンドルサービスでこの曲を弾き、あまり素晴らしかったのです。
バッハが降臨していたような感じにおそわれ、会場の皆さんが一つになっていた瞬間でした。

私も弾いてみたい!と思っていたら、娘も同じことを思っていたのです。

すぐに楽譜を買い、練習してみました。
途中までは何とかできそうな感じでしたが、3ページ目の後半からが難しすぎ!
楽譜を理解するのも難しく、テクニックがかなり必要みたいです。
娘にできるだろうか…。
無理かな…。

先生も、この曲はとても難しいので、簡単にアレンジしてある楽譜があればいいかもしれません、とおっしゃっていました。
でも娘はそれではあまり気が進まないようだったので、もしどうしても弾けないようなら、一部の音符を省いてやってみようということになりました。

発表会まで3ヶ月もありませんでした。
やはり間に合わなかった…。
しかし、娘なりにかなり頑張って練習していました。
あれだけ練習しても完成しなかったので、本当に難しい曲なんだなと思いました。
それでも何とか曲にはなっていたので、その頑張りに対しては褒めてあげたい!

本番では今までで一番いい出来でした。
決して上手ではなかったけど、聴いていて涙が出そうでした。

発表会の出演者は数人だけで、小ぢんまりしています。
特別支援学級の子や親も参加しており、アットホームな雰囲気。
クリスチャンである先生の、お馴染みの教会を毎年借りて行っています。
そういう場なので、思い切ってチャレンジできるのがありがたいです。
完璧でなくて、先生には少々申し訳なく思っていますが…。

私は今年は弾きませんでしたが、またいつかチャレンジしてみたいです。
大人になってもそういう場があるのはありがたいですし、挑戦し続けるって素敵なことだと思います。

 

感動の一曲を弾いてみませんか。バッハが降りてきたような感覚になります。

女の子なら一度は憧れる「子犬のワルツ」。
親子で練習するのも楽しいです♪

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